ブロックチェーン時代の銀行Bankera ガブリエルの投資考察
ブロックチェーン時代の銀行 バンクエラ
こんにちわガブリエルです。
youtubeやチャットその他広告で話題となっているバンクエラ(Bankera)
ですが、実際投資先としてどうなのか?未来はあるのか?
を考え、ガブリエルは投資をすることに決めました。今回はその理由を話したいと思います⤴️
今バンクエラに投資をご検討中の方は参考にして頂けると幸いです。
まず始めに、バンクエラを話す上で切っても切り離せないのがspectrocoin。
Bankera=Spectrocoinだと思ってください。
Spectrocoin とは?
ビットコインを代表する仮想通貨で決済できるデビットカードを作成していて、ヨーロッパを中心に現在使用されているそうです。
残念ながら日本では、今現在(2018年2月1日)時点では使えない状態ですが〜
ガブリエルは、このまま順調に発展して行けば、問題なく日本でも使えるようになると思っています。理由は、バンクエラのICOでは日本も優先に展開中で話題によく上がっている。
ということはマーケティングが非常に上手だという裏付けにもなる。
又spectrocoin上で、ビットコインやアルトコインの購入が可能で、取引所の役割を持っています。Bankeraトークンはspectrocoinで購入可能です。
実際買ってみましたが売買が非常にシンプルで、購入できる通貨が様々なものに対応しており日本円での購入も可能です。ガブリエルはイーサリアムで購入😁
これがめちゃめちゃ使いやすくてー高齢者の方でもインターネットを多少使えれば購入できる程シンプルで、使いやすい印象です。
購入可能な通貨は、法定通貨→日本円、ユーロ、ドル
Bankeraは年内に取引所になる予定ですが。
その取引所の中で、売買手数量無料で取引できるトークンがBankeraトークン。
BNKトークン保有者にはBankeraの売り上げの20%を毎週配布されます。
どこかでこのシステムを使った取引所を聞いたことがある方もいるのではないでしょうか?そう、バイナンスです!
Binance取引所にあるバイナンストークン(BNB)は、バンクエラと非常に似ており、バンクエラと同じようにBNBでの売買は手数料無料です。日本にもZaifトークンがありますね!
バイナンストークン(BNB)は、2017年の12月〜2018年1月までに25倍。
2月で約7倍。
ICOは沢山あります。中でも詐欺コインと言われてるコインも多数存在していますが。
Bankeraの場合は、上記の理由がありますので、ICOでも投資できるものではないでしょうか?少なくともガブリエルはBankeraに投資を決めることにしました。
答えは1年後に出てることでしょう。
つづく