コインチェック騒動から、今年暴騰する銘柄が分かったw
1月26日、仮想通貨取引所大手のコインチェックで大規模な不正アクセスがあった。
580億円相当のXEMを失った。
そんな中、コインチェックは、失った580億円を、自分でユーザーに、支払うという選択をしたわけです。
んで、ニュースを受けて値動きが、上下しましたが、
今回、その時の値動きから、2018年の高騰銘柄を読み解けたので、皆様にお伝えしたいと思います。サービスサービス🎵
コインチェックは国内最大手の取引所で、日本の仮想通貨市場全体に影響を及ぼす出来事になる。
仮想通貨市場は、今のところ上昇するということです。
何事も経験ですね💦🎵
1つ目が、イーサリアム
ニュースの値動きの時、最も底が硬く、暴落の影響も、軽傷。
底が硬いというのは、イーサリアムを信頼して、ガチホ勢が多いことを、表しています。
イーサリアムは、徐々に、、
基軸通貨の地位を確立していて、安定して上昇するということで、投資対象として、超安定。
仮想通貨初心者の方にも、超おすすめです🐱
んで、2つ目ですが、
2つ目は、ギャンブル性が高い通貨ですが、XEMです。
盗難時105円→70円まで下落。
そこから返金のニュースも受け70円→120円まで、上昇しています。
ガブリエルが、注目した点は、買いの戻りが、早いということは、それだけXEMに期待を寄せている人が多いということを、表している点。
盗まれてやばいーーと売って暴落しましたが、その時の感情だけで、XEMが、安ければ買うってことなんですよ。
上がるって思ってるから⤴️
おまけ
今回のコインチェック騒動を受けて、出金や、取引全面停止をしたことにより、一つの取引所に置いておくのは危ない💦と思いました。
だから、分散投資をおすすめします。
ハードウェアウォレット、ペーパーウォレットに置くというのは、確かに、確かに安全ですが〜
詐欺が、めちゃめちゃ多いのと、自分でGOX(失くす)💦することがあります。
たしかに、詐欺に合わないで、ちゃんと管理できれば安全ですので、それが出来る方はいいと思います。
ガブリエルが、やっている管理方法は、分散投資です。
世界取引高1位の取引所Binanceでは、2017年ハードフォークコイン、ほぼ全てに対応。
ビットコイン所有者には、無料で配布。
今のところネガティブなニュースはありません。
ハードフォークコインの恩恵を受けられて、分散投資もできます。
興味のある方は、アフィリエイトもやってますね。新規登録者殺到し、登録を停止することも、よくありますが〜現在(1月28日)はできます。
登録は、メールアドレスと、パスワードの設定だけで、超簡単にできますので、安定で〜おすすめ。
24日以降は、平成史上最高の寒さに！
明日の、明朝は、水道も固まるってよ🐱💦
まだ雪も溶けてないのに汗(￣∀￣)(・∀・)
🍊
ビットコインの怖い話。１月のビットコイン暴落！そしてまだ暴落は終わらない理由
ビットコインが暴落しましたが、これには、ちゃんとした理由が、あります😏
そして、これは仕手による動きであるということです。
その根拠は、主にチャート分析とファンダメンタル(チャート分析以外の根拠)ですが。
今回は、ファンダメンタルの部分をお伝えしたいと思います🐱
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ビットコインの暴落は簡単に操作できる
今回の暴落が仕手によるものだという説ですがー
まず、ビットコイン保有の約40%が、1000人程の投資家が握っています。
さらに、その内の大部分を2桁の人数が握っているみたいですが💦
つまり、その２桁の所有者がビットコインの暴落、高騰を、操作できる状態。ヒー
分かりやすく10人の人がビットコインの全てを握っていて、価格が200万円だったとします。
もしも、その、10人の内の5人が売ったら値段は、約半分になり、値段は100万円の暴落をするわけで。
もしあなたが、その数人の内の1人だったとしたら、どのように売りますか？
おそらく一気には売らず、売れば今なら購入する人も多いので、又200万近くまで戻ってきたら、また売るという風に、徐々に売っていくと思います。
それがチャートにも出ています。軽くチャート分析のお話をしますが、こちらをご覧下さい。
これは、コインチェック(coincheck)での、チャートです。
線を引いたのは、私ガブリエルですが、この線に沿って下落が続いています。
チャート分析的には、まだまだ下落は、続くという可能性が高いのかもしれません。
そして、中には、ビットコイン(BTC)は1000ドルまで下落するという噂も出ていますので、今はまだ暴落の、始まりなのかもしれません。
信じるか信じないかは、あなた次第です！
やっと言えたw
まとめ
ビットコインは、２桁の所有者がの大部分を握っている。
チャート分析的には、下落相場の可能性が高い。
この２つの理由だけでも、ビットコイン、仮想通貨市場は、超ハイリスク、ハイリターンであると言えますので、投資には、慎重に、あくまで自己判断で、投資をすることをおすすめします。
コインチェックの登録はこちら↓
ネム(XEM)について語ります。３分で分かる
コインチェックから580億円相当のネムが不正アクセスにより盗難にあった
今回は、ネムって一体どんなものなのか？
ネムの概要から、ネムの性能、スピード さらに環境への影響までを解説していきたいと思います。
ネム(xem)概要
通貨単位はXEM
ネムは、決済機能があり、ビットコイン同様に世界中で支払いが可能です。
ネムは最初からコインを発行済みで、発行枚数は、8999999999xemになります。
通貨機能も高いですが、セキュリティーを重視したネットワークを構築しています。
消費電力について
Xemは消費電力を少なく使用することができます。
有名なビットコインと比較すると、xemはビットコインの1/２０００の電力の消費で、消費電力を抑えることができて、コストカットすることができます。
今世界中で、原子力発電所が止まっていますが、消費電力が少ないと環境団体などに需要が増えていくと言われています。 ネムは環境に優しいですね(๑╹ω╹๑ )
ネムのブロックチェーン生成スピード
ネムは１分で生成出来ます。
データベースの販売から設定までmijim上で、でき、劇的なコストの削減ができます。
Mijinを使うことによって不正をなくして、合理性のある管理をすることが可能になります。
ネムの報酬方法
世界では、お金持ちよりも貧乏な人の方が圧倒的に多いので、そこにネムを使うことによって、平等性を持たせることができます。
ネムにはアポスティーユという技術がありますが、土地の管理をアポスティーユと いうものの上で管理することができて、ベトナムとか東南アジアで、ビジネスをす る際に、役立ちます。
東南アジアの方は、土地の管理が雑で、富裕層に土地を取られてしまうことが普通に起こっています。土地を、平等に管理ができてる状態ではない状況なので・・
ネムを使うことによって、平等に土地の所有権を管理することができます！
そういった国へのアジアの可能性、需要がこれから出てくると言われています。
残念ながら、東南アジアには、貧困層も多いので需要が大きくなる可能性が高いです。
ネムの購入できる取引所は国内では、coincheckとzaifになります。 私がネムを買った
取引所↓
コインチェックでの購入方法はこちらの記事を参照下さい→買い方
ネムの報酬
ビットコインが、マイニングをしてマイナーに報酬を配るのに対して、ネムはハーベスティングと言ってXEMを保有して取引したら報酬を配るシステムになります。
お金持ちだけが得られるようなシステムではなくて、どれだけNEMのやり取りをしたか献上度で報酬者を決めているという点が特徴です。
Mijjinと言われるNEMの技術を応用し、金融コストを９０%削減すると同時にセキュリティーを強化したシステムが住信SBI証券ネット銀行でテストされ、適用可能と実証できたのです。
日本では有名ですが、世界では、まだまだ認知度が低い通貨で、2017年にはカタパルトが発表予定とのことです。
まとめ
・ビットコイン同様に、決済機能がある。
・アポスティーユ上で、平等に土地の所有権を管理することができる。 ・消費電力を少なく使用することができる。 ・貧困層への手助けとなる可能性がある。
【Bankera】バンクエラを購入してみた。バンクエラの感想とメリット、デメリット
現在プレICO中のBankera(バンクエラ)
2018年1月末 現在で、65億円の資金調達に成功している大型ICO、Bankera
Bankera（バンクエラ）ってそもそも何なのか？
Bankeraに投資するメリット、デメリットについてお話していきたいと思います。
バンクエラとは？
ビットコインやイーサリアムと違う点は、一言で言えばブロックチェーン時代の次世代銀行です。
バンクエラはブロックチェーン技術を使ってより効率的、低コストで早く、安全に行う為のプラットフォームで、アジアのブロックチェーンのリーダーであるNEM.io財団代表取締役社長の代表であるロン・ウォン氏もアドバイザーとして参加しています。
Bankera公式youtube🐱
https://www.youtube.com/watch?v=b5osUZCFuBE
youtubeより引用↓↓
Bankeraはブロックチェーン時代の、基準となる銀行の候補の一番手です。
Spectrocoinは優れた技術基盤があり、成熟した技術を使っているため、伝統的な銀行よりもはるかに早く開発することができます。
将来的にはブロックチェーンは潜在的に非常に有用な技術ですが、ストレージの観点から、スケーラビリティの問題を解決しなければなりません。
ブロックチェーンの技術者もそこを解決しようとしています。
バンクエラの歴史
・2013年SpectroCoinがスタート ・2014年モバイルウォレット導入 ・2015年デビットカード発行 ・2017年国際銀行番号を取得しています。
そして来年、2018年にはスマートコントラクト
スマートコントラクトは、簡単に言えば色々なところで使えるようにしていくということですね。
本格的にキャッシュレスの時代！資産管理もインターネットを通じて本格的に管理できるようになることを実感しました^^; 海外送金手数料も大幅にカット出来る可能性が広がります。
バンクエラできること
・お財布携帯 ・取引記録 ・ユーロ決済システム ・デビットカード ・不正防止 ・顧客管理 ・仮想通貨（bitocoin,Ethrerum,Dash） 他にも 貯金・融資・投資・決済・交換・トレード・ICO と様々なことが、できる通貨で、これから大きくなることが予想されます。
バンクエラのメリット
・売却益を得る
・配当金を得る
売却利益は株の売買等と一緒で、価格が上がった分は、自分の利益になります。
配当金は、売却利益とは別に、BANKERAの純利益の20%が、トークンの持ち数の割合に応じて配分されます。
私が購入した理由は、配当金は、仮想通貨では新しい事で、20%は超高配当です。
開発に関わっている方達の人柄も良かったですが🐱
最大の理由は、ICO中ですが、現在既に活動し会社に利益があるというところです。
仮想通貨で、今後、海外に出たとき、銀行を開設しなくてもインターネット上でお金の管理が出来ます。
海外送金手数料は今時間がかかり、手数料もめちゃめちゃ高いですがd(￣ ￣) 数百円で出来るようになり、かなり、節約出来るようになる可能性がありますね(๑╹ω╹๑ )
配当はICOの時点から発生していて、イーサリアムかネムで支払われます。
実際、 購入後１週間で、イーサリアムが届きました ♪( ´θ｀)ノ
仮想通貨取引所ランキング
２位ザイフ(Zaif) ビットコイン取引手数料-0.05%xemの購入やデイトレもしたい方におすすめ。話題のCOMSAも買える取引所
３位ビットフライヤー(Bitflyer) 取引量世界ランク、FX取引をする方におすすめな取引所
１位コインチェック(coincheck) 国内取引所１位。超見やすいアプリを搭載。いつでも価格の確認がしやすい取引所。仮想通貨を貸して、金利を受け取れる。
ICOに参加するには？
発表では、ICO開始期間は、11月27日から2018年2月末まで。 BNKトークンの購入には、spectrocoinでアカウントを開設しておく必要があります。
spectrocoinは、ウォレットと呼ばれるインターネット上の財布のことで。決済やビットコインも買うことが出来るトークン（BNK）を保管する場所です。 円やビットコイン、イーサリアム、ダッシュ、ネム等で、BNKトークンの購入ができます。
登録は簡単で、メールアドレスとパスワードの登録だけで、簡単にできます。 spectrocoin（スペクトロコイン）の登録はこちら➡︎spectrocoin公式
総発行量は、300億円と多いトークンですが、売り切れないこともあります。
ICO終了までに完売しなかったらBNKを所有してる人に、余ったBNKトークンの数に応じて所持者に配ります。
分かりやすく半分の、150億円余ったら、持ってるトークンが、倍になるという計算ですね。あわわ^^; 実際にはICOで毎回、売り切れてるので、余らないとは、思いますが・・どうなりますかね？！
さらに、バンクエラのICOは、買う人が多ければ価格が少しずつ上がっていくようになっていて、配当もそれに応じて上がっていきます。ICO期間は長いですが、早めに買う方が配当金も入ってきます。
僕は、コインチェックのウォレットからビットコインを送って買いましたがspectrocoinは、綺麗でかな〜り使いやすいです。
見た目はこんな感じ(๑╹ω╹๑ )
まとめ
・Bankeraはブロックチェーン時代の、基準となる銀行の候補 ・従来の売却益に、20パーセントの配当金 が得られる。
ICO中ですが、現在既に活動し会社に利益がある。
spectorocoinと提携!
ビットコインも売買できて、ウォレット機能もICOの現時点であります。
*1:
